こんにちは、ヘティです。
日曜日、久々にちょっと声を上げて泣いてしまいました。
日本ダービーで競走馬が無くなってしまったというニュースを目にし、さらにどうやら競走中に調子が悪くなったようだけれど走り切り、さらに騎手を下ろした後に倒れ込んだ、というその内容に、その馬の賢さやいじらしさ、まだ3歳馬という若さを思うと、何故だか泣けてきたのでした。
あとは、前日、仕事のボスに輸入販売の仕事について、かるーい感じで「偽物とか扱ってうちの名前でないようにしてよ」と言われたのが、翌日になって地味に悲しくなっていたのも影響している。
恐らく本人に悪気はないのでしょうけれど、もしかして自分で気づかぬうちに疑われるような要素があった?などと思ったり。
こういう時、自分を責めがちなHSPはめんどくさいな、と自分でも思いいます。
それにしても、、、50歳を目前にしてもなお、びーびーと泣くことがあるのですね。
しかも普段競馬はほぼ興味なし。府中競馬場の近くに1年弱住んでいたことがありますが、開催中に行った記憶はありません。
馬に対して特に思い入れなどもないのに、なんであんなに泣いたのか謎。
あ、もちろんちょっとお酒が入っていたので、涙腺が緩んだのだとは思いますが。
ただいつもはとってもご機嫌になってニコニコしてるんですけど・・・